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2010年9月〜【第2回加工品開発研究会】〜

猪肉のソテーリンゴ風味今日は福岡県京都郡みやこ町にて本年度第2回目の【加工品開発研究会】が行われ、出席してきました。ホテルシーホークの元総料理長だった山並先生が昨年度からご指導くださっているこの加工品開発研究会ですが、私の住むみやこ町にて開催されるのは今回が初めてということで、とても楽しみにしていました。

今日のテーマはみやこ町の特産品【イノシシ】【勝山(しょうざん)ねぎ】。
みやこ町は自然がとても豊かなので農業がさかんでおいしいねぎがたくさん作られているのですが、反面イノシシやシカの被害も多いのも事実で長年農家の方々の頭を悩ませてきました。そこで野生のイノシシやシカの肉を処理する有害鳥獣加工施設が、みやこ町でこの春から本格稼働し始めたのです。駆除を進めることで農業被害を防ぐとともに、その肉を食肉として有効利用しようという一石二鳥を狙った取り組みです。

山並先生&参加者イノシシやシカのお肉は同町犀川生立の農林産物直売所「よってこ四季犀館(しきさいかん)」で販売していて、お値段はちょっぴりお高めですが、野生鳥獣肉を使ったジビエ料理の人気が高まる中、「厄介者をおいしく退治」ということなのだそうです。

イノシシの酢豚仕立てイノシシと言うと、私の中では過去の経験から「野獣臭いイメージ」があったのですが、山並先生の手にかかると美味しい&見た目も美しいお料理へと変身して行きます。 肉の臭みを消すと言ったらハーブ!これは私の出番だ!!と頼まれもしないの(笑)に、せっせと自宅で完全無農薬&無化学肥料で育てているハーブを数種類をつみ、近々皆さんにお披露目予定の【幻のハーブ塩】をパック詰めする直前にブレンドした物を会場にお持ちした所、山並先生にも大変喜んで頂いて「とても香りがいいですね〜!」「こういう物を物産館等で売られるといいですよ」などと嬉しいお言葉を頂きました。時間がなくどうしようかとまよったけれど、無理してでも今回ハーブと幻の塩をお届けできて本当によかった♪と思いました。

勝山ネギのパン今日のテーマの材料はみやこ町の物産館【よってこ四季犀館】さんが猪肉と勝山ネギをご提供くださったとか。山並先生が前もって作って来て下さった勝山ネギを使ったパンも、甘味があって美味しく給食等で展開できるのでは!?と期待をしたのでした。私がハーブとハーブ塩を会場に持って行った事をきっかけに、「JA福岡みやこ」の所長さん方からお名刺を頂いたり、いろんな方から話かけて頂いたり、新聞社2社から取材を受ける等してとても充実した加工品開発研究会となりました。

今日会場に足を運んで思った事・・・それは、
これから京築地域を始め、みやこ町でもいろんな取り組みが行われると思いますが、私という人間が少しでもそのお役に立てるような人間になろう!その為にはもっともっと勉強しておかねば!と思った1日でした。山並先生を始め、県関係のみなさま、ありがとうございました。

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