ハーブを育てている一番の楽しみは、収穫した採れたてのフレッシュハーブを、そのままお料理につかって、食卓にさせる・・事ではないでしょうか?
キッチン・ハーブ(食用に使えるハーブ)を分類するとするならば、シーズニングハーブ(調味料用)と、ベジタブルハーブ(野菜として食べれるハーブ)とティーハーブ(お茶にしてのめるハーブ)とフラワーハーブ(花を食べるハーブ)とに分ける事ができます。
フランス人に「料理とハーブ」について訪ねるならば、かならず「ブーケガルニ」(仏 bouquet garni)が一番に出てくるでしょうね♪それくらいフランス人にとってみればブーケガルニはお料理作りにかかせない物です。
ブーケガルニはシチュー、スープの香りづけとして数種類のハーブを束にしたものを使います。ブーケガルニに入れるハーブは人に寄って少しずつ違いますが、伝統的ブーケガルニと言えばローレルの葉1枚、タイムの枝3〜4本、パセリ2枝程度が入っていますが、好みでローズマリーを加える事もできます。
私がカレーやシチューを作るときに使うブーケガルニは、別のお料理(例えばハーブを使ったロールチキン)に使う為に葉を取り除いたタイムやローズマリーのフレッシュハーブの茎や枝などの残りもので作る事が多いです。自家製のフレッシュハーブ(ローズマリー、タイム、)を、みやこ町産のドライローリエ(月桂樹)で包みタコヒモでくるんで出来上がりです。こうする事で、ハーブの葉部分は別のお料理に、残った茎部分はブーケガルニにして香りづけにし、無駄なくハーブを使い切る事ができます。
ブーケガルニは、お料理の臭み消しや、香りづけ目的にいれられるので、お料理が食卓に出される前には取り出され、香りだけが食卓に上る事になります。
もし、ローズマリーやタイム、パセリを自家製で育てていらっしゃったら、ぜひ自家製ブーケガルニを作って、より美味しいお料理作りにトライしてみて下さいね♪
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