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2010年5月〜【「選ぶ」と言う事】〜

今、フェアトレード100万アクションキャンペーンというのが行われているのをご存知ですか?もし、ご存じでなかったら、このチャンスにちょっとだけのぞいてみて下さい。そして1アクションいかがでしょう?私は今日5アクションキャンペーンに参加しました。

フェアトレード珈琲我が家では「フェアトレード」の商品を割とよく利用しています。私のライフスタイルにおいて使っている、フェアトレード商品はたくさんありますが、日常的に使うのがキッチン用品だったり、消耗品では珈琲豆だったり調味料だったり。私たちが日常的に繰り返す「買い物」。同じ「選ぶ」同じ「買う」なら、価値のある「選ぶ」「買う」をしたいと私は思っています。

最近日本でも関心が高まっているエコや食の安全の問題。でも、「フェアトレード」がそれらの問題とも密接に関係していることはあまり知られていなかったりします。自然を守り、環境に負荷をかけず、品質のよいものを生産していくためには、そこに暮らし、生産に従事する人たちが正当な対価を受け取り、経済的に安定することが不可欠。

「フェアトレード」をあまりご存じない方は、「チャリティ」とか「寄付」というイメージをもたれている方も多いようですが、アンバランスな国際貿易の構造を見直し、品質に見合った「対価」を保証するということは、本来は当然守られるべきこと。さまざまな商品が、地球環境や生産する人たちの人権、労働環境に配慮して作られているかどうかを問うことは、私たち買う側に課された責任であると思うのです。それと同時に、よりよいものを安定して手に入れたいと願う私たちにもメリットがあることだといえます。

「モノを買う」と言うことが、作り手の暮らしにつながっていることを私たち消費者一人一人が理解して、きちんとした意識をもって「選ぶ」ことがとても大切だと思います。一人ひとりの「選ぶチカラ」が世界をより良い方向に変えることにつながる・・と思うのです。

ちなっみに・・・国際フェアトレード認証ラベルは、環境に配慮した生産、フェアトレード最低買入価格と奨励金の保証、安定した取引など、その製品が国際フェアトレード基準に従い認証を受けていることを保証しています。このラベルの付いた製品は、生産者をサポートし、環境にもやさしく、私たちに、おいしさと安心をはこびます。

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