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2010年5月〜【こどもの日】〜

こどもの日 和菓子私の父方、母方両方のおじいちゃんも、おばあちゃんも、もう随分前に他界したけれど、父方のおばあちゃんも、母方のおばあちゃんもお料理がじょうずで、お祝い事でなくともよくお団子に、おまんじゅう、お赤飯、座禅豆、とじこまめ、グリーンピースご飯などなど、たくさん作ってくれていました。父方のおばあちゃんが毎年仕込む自家製の麦味噌は、とても甘くて、優しいお味で、どのお味噌汁よりも、おばあちゃん特製のお味噌で作ったお味噌汁が大好きでした。今では食べる事のできないおばあちゃんの手作り味噌・・・何年経ってもその「味」は忘れる事ができません。

年末にはかならずおばあちゃんと私の兄弟3人が加わって「餅つき」をするのが恒例行事でした。前日から漬け込んでおいた大量の餅米を、早朝からおばあちゃんが薪の火で蒸し上げ、餅つき機におばあちゃんが入れて、つるっつるに練り上げられたつきたてのお餅は、おばあちゃんが小さく取り分けてくれて、それをこどもたちで丸めて、餅箱に綺麗に並べて行くのが私たちの役目。

あれから15年以上の月日が流れ、祖父母はもういませんが、今は私も大人になり家族を持ち、子を持ち、義両親と同居するようになりました。そして今日は5月5日の【こどもの日】。私が子どもの頃おばあちゃんが「ちまき」や、「柏餅」を作ってくれたように、手作りで・・・とまではいきませんが、こどもたちにも【こどもの日】に食べさせてあげたいな・・と思って、ちまきに、柏餅、牡丹餅を用意しました。

「ちまき」を包んでいる葉っぱ(笹)の話や、「牡丹餅」「おはぎ」の呼び名の違いをこどもたちとたのしく話しながら楽しい時間を過ごしました。

ちなみに「ちまき」は古くはチガヤの葉で巻いたところから「ちまき」と呼ばれるようになったのだとか。米や米粉・葛粉の餅(もち)を笹や葦(あし)の葉で三角や細長い円錐状に包んで蒸したものをいいますが、5月5日の端午の節句に食べる習慣は、屈原が汨羅(べきら)に入水したのを弔って、その姉が餅を投じたことから始まったそうです。

私のこれからの目標の一つとしては、自分の孫には「おばあちゃんの手作りのおいしいちまき、柏餅、牡丹餅」を食べさせてあげたい!と思っていて、これからは「和菓子」にも少しずつトライして行きたいなと思っています。来年は手作りで!!頑張ろうと思います。

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