「瓜(うり)」というと、どうしても夏のイメージがありますが、私の住む福岡県京都郡みやこ町あたりで今が旬の瓜と言えば【ハヤトウリ】です。近隣の直売所でも、今の時期よく出回っており、進農園さんの宅配の野菜にもはいっていましたし、同じ週に娘の通う幼稚園で実った大きなハヤトウリも2個頂きました。
一般的に8〜10月が旬と言われるハヤトウリですが、こちらでは11月が旬のようです。ぱっと見、ラ・フランスを思わせるハヤトウリですが、半分にカットしてみると、その中央には大きな種が一つ入っていて、透明感のある瑞々しい果肉が美味しそう!!ラ・フランスと味はまったく異なり、わずかに甘味を感じるか感じないか程度。熱帯アメリカ原産の多年生つる性植物で寒さは苦手。栽培条件がいいと旺盛に繁殖し、何百個も結実するので【千成(せんなり)】とも呼ばれています。
何百個も実られても困り果てそうですが(笑)、それはそれで贅沢な悩みですよね?
瓜なので、成分のほとんどが水分ですが、カリウムを含むので、利尿作用があり「むくみ予防」に効果があるそうです。淡白な味わいで歯ごたえがあるので、サラダや漬け物だけでなく、煮物、炒め物でも楽しめます。
我が家では幼稚園から頂いた大〜きなハヤトウリを薄くスライスして浅漬けにして頂きました。浅漬けには塩に昆布茶、鷹の爪などをちょっとプラスすると旨味がグンとアップします。他のハヤトウリは冷暗所で1ヶ月以上保存が可能なので、浅漬けがなくなり次第、また違う調理方法で楽しもうと大切にとっています。
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